堅実な県民性の岡山で働く

広島県と兵庫県に挟まれた岡山は、どこか印象のうすいところがあります。
広島よりも大阪・京都に近いというのに、歴史や文化都市という趣がないのも原因かもしれません。
もちろん岡山にもすぐれた歴史もあれば文化的なものもあります。
岡山市は広島市に次ぐ人口を持っている都市ですし、第三位の都市は岡山の倉敷市です。
倉敷市というと美観地区や大原美術館などが有名です。
岡山のことを知らなくても、倉敷市のことを知っている人は多いともいます。
薬剤師求人でも岡山でもっとも人口の多い岡山市が人気エリアですが、その岡山市に次いで働きたいという薬剤師が多いのが倉敷市です。

その次は津山市だというのですから、イメージ的な物の他に人口の多さというのも薬剤師の多さに関わっていそうです。
堅実な岡山県民らしく、薬剤師の就職先としては病院と調剤薬局で半数以上を占めています。
中国第二の都市として、病院とそれに伴う調剤薬局が多いからというのもあると思います。
ただ、人気のエリアでは働きたいという薬剤師が多く、岡山のなかでも薬剤師の多さに地域によってばらつきがあるようです。
岡山市や倉敷市で働いた方が、便利だしお給料もいいということからでしょう。
岡山県民は堅実な県民性からか、全国平均より長く務める薬剤師が多いようです。
一度選んだ職場で腰を据えて働く人が多いということでしょう。
ただ、良い職場の場合、それは求人がなかなか出ないということにもなります。
腰を据えて落ち着いて経験を積み薬剤師が多いということは、自分が働いてみたい病院や調剤薬局から、なかなか求人が出ないということになります。
これは、岡山で薬剤師求人を探すなら根気が必要のようです。
日本全国的に大阪商人というのは認知度が高いですが、その大阪商人から岡山商人には負けたと言わせるほど堅実な県民性です。
自分の希望する薬剤師の求人が出てくるまで、粘り強く待つこともできるのではないかと思います。